歯のホワイトニング     ——–メーカーHPより転載———

すべての美しくなりたい人へ

初対面で、自分がどのような印象を持たれているか気になりますよね。 アメリカ西海岸UCLA大学の心理学者メラビアン博士が1971年に提唱した説によると、人は3~5秒で第一印象が決まるそうです。また、その説によれば“視覚情報55%、聴覚情報33%、言語情報が7%”と圧倒的に「視覚情報」による印象が優先されると言われています。 人生の大きなターニングポイントにも関わってくる「第一印象」。 印象を良くするための一つの方法として、ホワイトニング(ブリーチング)もご活用頂けるよう、 いくつか実際の声をご紹介いたします。

就職活動においてのホワイトニング(ブリーチング)

人生において初めての就職活動をする際、やはり歯が綺麗な方が、印象が良くなります。 特に面接の時は、お互いに初対面で緊張しているかと思います。しかし、白く綺麗な歯で笑顔を見せて挨拶できるだけでも、面接官にとっては大変印象深く記憶に刻まれることでしょう。
某大手企業人事部長の声
私たちは毎年多くの方とお会いします。特に就活シーズンでは毎日何十人の方と面接を行いますが、面接の時にお会いした際の第一印象が採用の基準になるといっても過言ではありません。歯が綺麗な方は、笑顔も素敵に感じられて好印象です。
就職コンサルタントの声
人事部長も仰っているように、履歴書も大切ですが会ってからの印象が非常に大切になります。企業の採用担当者の方たちは何人も面接を行います。その中で“清潔感や笑顔が素敵だった”など印象を残すことで採用に繋がるケースも多くありますので歯のホワイトニング(ブリーチング)はおすすめです。

婚活においてのホワイトニング(ブリーチング)

就職が決まり、仕事にも慣れてきたら新しい仲間や新しい恋、結婚など色々と考えられる時期が誰にでも訪れると思います。 昨今は晩婚化と大きくメディアに取り上げられる事が多々ありますが、白い歯にする事で意中の人に良い印象を与えることができ、新しい恋が始まるかもしれません。 男性も女性も歯が黄ばんでいるより白い方がお互いに印象は良いはずです。以前は歯の色が気になり口を開けるのをコンプレックスに感じていた方もホワイトニング(ブリーチング)を行うことで自信に満ちた爽やかな笑顔を手に入れることができます。
婚活歴2年女性の声
今まで結婚を目標に色々な自分磨きをしてきました。エステやネイルはもちろん料理教室も通い女性としての魅力を最大限引き出すために努力をしてきましたが、ある婚活パーティーで笑顔が素敵な男性と知り合えました。デートの約束まで漕ぎつける事ができましたが、デートの日までに私自身も印象を良くしたいと考えホワイトニング(ブリーチング)を行いました。ホワイトニングをしたおかげでデート当日、彼から「笑顔が素敵だね」と褒められお付き合いすることができました。
婚活カウンセラーの声
男性、女性ともに婚活の場では第一印象がとても重要になります。性別に関わらず清潔感のある方は好印象で歯が白くて素敵な笑顔ならさらに印象が良くなりカップルになりやすいと思います。

ブライダルにおいてのホワイトニング(ブリーチング)

仕事も恋も順調に進みついに将来の伴侶を見つけてこれから結婚にむけ動き出そうとするカップルが忘れがちなのが歯のホワイトニング(ブリーチング)。 プロポーズを済ませ、お互いの両親にご挨拶に行く時は、人生でも最大級に緊張しているはずです。しかし、それは相手のご両親も一緒。第一印象で気に入って頂くためにも歯を白くして素敵な笑顔で挨拶するだけでも印象は数段に良くなるはずです。 挨拶も済ませ結婚式に動き出した2人は衣装合わせや招待状の準備、挙式のプランの決定などでかなり忙しい日常が待っています。特に女性は一生に一度の晴れ舞台で、一番綺麗になりたいのではないでしょうか。 そのためエステやネイルなど忙しい合間を抜って通い、そしていざ挙式当日…姿見を見て驚くのです。純白のウェディングドレスに綺麗な肌、ネイルまでは完璧…しかし、歯だけは黄ばんで浮いて見えるのです。どんなにバッチリメイクをして、ネイルアートをしても、ニコッと微笑んだ時に歯が黄みがかっていては、表情まで暗く見えてしまいます。普段よりも全身が白く明るくなるため、いつもは気にならない箇所が意外と目立つものです。 結婚式を行われたカップルに後日調査として、「もっとケアしておけば良かった部位はどこですか?」との問いにもっとも多かった回答は「歯のホワイトニング(ブリーチング)」だそうです。人生で一番綺麗にそしてカッコ良くなりたい日それが結婚式です。おそらく人生の中で一番写真を撮られる日だとも思います。新郎新婦様は挙式日まで色々準備し、美容にも気を使われていることだと思います。そんな挙式当日に最高の笑顔でご参列された方々との思い出の一枚を残す時、せっかくなら白い歯で映っていたほうが良いのではないでしょうか。結婚式の準備期間はおよそ1年~半年かかると言われていますがホワイトニング(ブリーチング)は約1~2ヶ月あれば白い歯で挙式当日を迎えることができます。
ブライダルプランナーの声
結婚式のときは、白いウェディングドレスや白無垢を着ます。またお化粧も白っぽくなり、特に和装ではおしろいを塗ります。こうなると対比で黄色い歯の色がより目立ってしまいます。自分では“歯の色は普通”と思っていても、結婚式の写真を撮ってみたら、歯の黄色さが目立っていた!なんてこともあります。肌はお化粧で隠せますが、歯は隠せません。できれば肌のエステよりも先に歯を白くすることをお勧めします。
新郎新婦の声
友人の結婚式に参加した時に友人夫婦の笑顔が素敵だなと感じていました。挙式なので皆素敵なのですが、友人たちは歯の色が白く笑顔も輝いていました。私たちの挙式の時にも友人夫婦に相談にのってもらいホワイトニング(ブリーチング)を知りました。一生に一度の思い出に残る写真や映像で今までで一番素敵な笑顔ができ今回ホワイトニング(ブリーチング)をやって本当に良かったと実感しています。

ホワイトニング(ブリーチング)でアンチエイジング

歯が白くなると若返る!?年齢を重ねていくと気になるのはやはりアンチエイジング。 加齢や色の濃いもの(コーヒーや紅茶など)の習慣的な摂取、喫煙などにより、歯は少しずつ黄ばんでしまいます。原因は歯の表面を覆っているエナメル質が薄くなることや、ステインの付着によるものです。歯が黄ばんでいくことで、お顔全体が暗く見え、結果として見た目年齢を老けさせてしまっているのです。 あくまで一例ですが、ビヨンドホワイトニングにてホワイトニング(ブリーチング)治療を行われた患者さまから「ホワイトニング(ブリーチング)をしたら若く見られることが増えました!」と言って頂けることも、少なくありません。“口元に自信が持てたことで、笑顔が明るくなった”ということも、見た目年齢を下げる要因になっていると思います。 年を重ねてますます輝くあなたにこそ、ホワイトニング(ブリーチング)をお勧めします。 年齢による歯のくすみをケアすることで、もっと若々しく、美しい笑顔がずっとあなたのものに。
60代男性の声
定年を迎えたことで一気に老け込んでしまった私でしたが近所の歯医者でホワイトニング(ブリーチング)のポスターをみて興味が湧き相談してみました。 どうせ若い人達だけだと思っていましたが最近は私と同年代の方たちもホワイトニング(ブリーチング)を行っていると聞き、試してみた結果、周りの方から最近若くなったねと声をかけられる事も多くなました。これからも爽やかな笑顔で、新しい出会いがもっと楽しみになりそうです。
50代女性の声
テレビをみていたら“ホワイトニング(ブリーチング)でアンチエイジング”と流れていました。早速、歯医者さんで話題のホワイトニングを行っていただき、真っ白な歯を手に入れることができました。やはり歯が白くなって顔全体の印象も良くなりマイナス5歳に見られ大変嬉しく思っております。
 

監修 大串 博
歯科医師臨床研修指導医
日本歯周病学会 専門医
日本口腔インプラント学会専門医
日本臨床歯周病学会 歯周病指導医・認定医 ・歯周インプラント指導医
日本顎咬合学会 認定医
日本アンチエイジング歯科学会認定医
日本歯科医師会認定産業歯科医
インビザラインダイヤモンドドクター
日本審美歯科学会会員
日本血液学会会員
点滴療法研究会会員 高濃度ビタミンC点滴療法認定医
日本歯科医師会会員

「鬼手仏心」
歯科医になった時からの座右の銘です。

生涯常に研修・精進、メスを置くまで終わりのない道を登り続けます。